分析記事 GX技術・イノベーション · スタートアップ紹介 · モビリティ

クライメートテックトレンド海運業界㉑

脱炭素社会の実現に向けて、アメリカを中心に海外のクライメートテック(脱炭素)関連のスタートアップを紹介するシリーズ、「クライメートテックトレンド」です。
第21回となる今回も、引き続き海運業界(Maritime)関連のクライメートテックを連日ご紹介していきます。

  1. Hyperkelp
  2. Core Marine, Inc.
  3. Spoor
  4. Sea-Kit International
  5. Saildrone

Hyperkelp

拠点:米国   資金調達:seed

Hyperkelpは、海藻を利用した食品や化粧品の製造に特化したスタートアップです。同社は、海藻の栄養価と環境への貢献を最大限に活用し、健康的で持続可能な製品を提供することを目指しています。Hyperkelpは、海藻の栄養素を抽出し、食品や化粧品に使用するための製品を開発しています。同社の製品は、海藻の栄養価を最大限に引き出し、健康的で持続可能な製品を提供することを目指しています。Hyperkelpは、2022年にシードラウンドで約100万ドルを調達し、投資家には、Y Combinator、Cavallo Ventures、SOSVなどが含まれます1.

Core Marine, Inc.

http://core-marine.com/

拠点:米国   資金調達:seed

Core Marineは、海洋エネルギー産業向けの技術ソリューションを提供するスタートアップ企業です。同社は、海洋エネルギーの開発において、従来の方法に代わる新しい方法を提供することを目的としています。同社の技術は、海洋エネルギーの開発において、より効率的で持続可能な方法を提供することを目的としています。

Spoor

https://www.spoor.ai

拠点:ノルウェー   資金調達:pre-seed

シュプール社では、生物多様性が環境への影響をモニタリング、管理、報告するための次の重要な指標になると考えています。今日、生物多様性を効率的かつ遠隔的にモニタリングする適切なソリューションがないことが、生物多様性と環境的に持続可能なインフラへの進歩の両方を脅かしています。産業界は、グリーン・シフトという切実な目標を達成する一方で、その緊急な取り組みが生物多様性に及ぼす影響に配慮するにはどうすればよいのだろうか?私たちはまず、既存のインフラ、市販のハードウェア、コンピューター・ビジョンを活用し、風力発電所の鳥類モニタリングのためのAI搭載ソフトウェアを開発することで、この課題に取り組んでいる。私たちの壮大な野望は、産業と自然の共存を可能にすることである。

Sea-Kit International

https://sea-kit.com

拠点:英国   資金調達:ベンチャー – シリーズ不明

Sea-Kit Internationalは、英国拠点の自律型無人水上船(USV)メーカーです。遠隔操作型の自律型調査船を開発・運用しており、海洋測量・海底マッピング・科学調査などの用途で活用されています。

Saildrone

https://www.saildrone.com

拠点:米国   資金調達:seriesB

Saildroneは、米国カリフォルニア州拠点の自律型無人水上ドローンメーカーです。太陽光と風力で動く自律型調査艇を開発・運用し、海洋データ収集・気候研究・漁業監視等に活用されています。燃料を使用しないゼロエミッション運用が特徴です。

関連記事はこちら
クライメートテックトレンド海運業界①
クライメートテックトレンド海運業界②
クライメートテックトレンド海運業界③
クライメートテックトレンド海運業界④
クライメートテックトレンド海運業界⑤
クライメートテックトレンド海運業界⑥
クライメートテックトレンド海運業界⑦
クライメートテックトレンド海運業界⑧
クライメートテックトレンド海運業界⑨
クライメートテックトレンド海運業界⑩
クライメートテックトレンド海運業⑪
クライメートテックトレンド海運業界⑫
クライメートテックトレンド海運業界⑬
クライメートテックトレンド海運業界⑭
クライメートテックトレンド海運業界⑮
クライメートテックトレンド海運業界⑯
クライメートテックトレンド海運業界⑰
クライメートテックトレンド海運業界⑱
クライメートテックトレンド海運業界⑲
クライメートテックトレンド海運業界⑳
クライメートテックトレンド海運業界㉑
クライメートテックトレンド海運業界㉒
クライメートテックトレンド海運業界㉓
クライメートテックトレンド海運業界㉔
クライメートテックトレンド海運業界㉕

About The Author

\ 最新情報をチェック /