脱炭素社会の実現に向けて、アメリカを中心に海外のクライメートテック(脱炭素)関連のスタートアップを紹介するシリーズ、「クライメートテックトレンド」です。
第23回となる今回も、引き続き海運業界(Maritime)関連のクライメートテックを連日ご紹介していきます。
FutureOn
拠点:ノルウェー 資金調達:unknown
FutureOnは、エネルギー業界向けのデジタルプラットフォームを提供しています。同社のクラウドベースのプラットフォームは、エンジニアリング、調査、設計、および製造のプロセスを統合し、エネルギー業界の企業がプロジェクトのライフサイクル全体で効率的に作業できるようにします。FutureOnのプラットフォームは、3Dモデリング、AR、VR、およびAIを活用して、エネルギー業界の企業がプロジェクトの可視性を高め、生産性を向上させ、コストを削減することができます。
Maritime Robotics AS
https://maritimerobotics.com
拠点:ノルウェー 資金調達:seriesA
Maritime Roboticsは、海洋環境での自律型ロボットシステムの開発、製造、販売に従事しています。同社の製品には、水中ドローン、自律型船舶、水中ロボットなどがあります。これらの製品は、海洋調査、海洋観測、海洋保全、海洋エネルギー、漁業、防衛、およびその他の用途に使用されます。1
Delphisonic, Inc.
拠点:米国 資金調達:seed
Delphisonicは、音響技術を用いた新しいタイプのセンサーを開発しています。このセンサーは、音波を利用して、物体の形状、密度、硬度、表面の状態などを測定することができます。この技術は、自動車、医療、ロボット工学、セキュリティ、およびその他の分野で使用されることが期待されています。1
ACUA Ocean1
https://www.acua-ocean.com/2
拠点:英国 資金調達:seriesB
ACUA Oceanは、英国拠点の電動自律型海洋無人艇(e-USV)企業です。水素電池と太陽光で動く自律型無人水上艇を開発し、低コストで長時間の海洋調査・環境観測ミッションへの活用を目指しています。
Beex Autonomous Systems
http://www.beex.sg/
拠点:シンガポール 資金調達:seriesC
Beex Autonomous Systemsは、シンガポール拠点の海洋自律型ロボット企業です。ホバリング型自律型水中車両(HAUV)を設計・製造しており、水中エネルギーインフラや港湾施設の点検・維持管理に活用されています。
関連記事はこちら
・クライメートテックトレンド海運業界①
・クライメートテックトレンド海運業界②
・クライメートテックトレンド海運業界③
・クライメートテックトレンド海運業界④
・クライメートテックトレンド海運業界⑤
・クライメートテックトレンド海運業界⑥
・クライメートテックトレンド海運業界⑦
・クライメートテックトレンド海運業界⑧
・クライメートテックトレンド海運業界⑨
・クライメートテックトレンド海運業界⑩
・クライメートテックトレンド海運業⑪
・クライメートテックトレンド海運業界⑫
・クライメートテックトレンド海運業界⑬
・クライメートテックトレンド海運業界⑭
・クライメートテックトレンド海運業界⑮
・クライメートテックトレンド海運業界⑯
・クライメートテックトレンド海運業界⑰
・クライメートテックトレンド海運業界⑱
・クライメートテックトレンド海運業界⑲
・クライメートテックトレンド海運業界⑳
・クライメートテックトレンド海運業界㉑
・クライメートテックトレンド海運業界㉒
・クライメートテックトレンド海運業界㉓
・クライメートテックトレンド海運業界㉔
・クライメートテックトレンド海運業界㉕