クライメートテックトレンド カーボンマネジメント④

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脱炭素社会の実現に向けて、アメリカを中心に海外のクライメートテック(脱炭素)関連のスタートアップを紹介するシリーズ、「クライメートテックトレンド」です。
今回は、第4弾となります、二酸化炭素を削減することに取り組むカーボンマネジメント関連のスタートアップをご紹介します。

  1. CERT
  2. Made of Air
  3. Mars Materials
  4. Patch
  5. Planetary Hydrogen

CERT

拠点:カナダ   資金調達:seed

CERTシステムズは、二酸化炭素を従来の化学原料や燃料に変換し、化学製造、輸送、エネルギー産業の脱炭素化を支援しています。

Made of Air

https://www.madeofair.com/

拠点:ドイツ   資金調達:seed

カーボンニュートラルな素材を扱う企業です。価値の低い木くずを、価値の高いカーボンニュートラルな熱可塑性プラスチックに変換しています。この熱可塑性プラスチックは、従来のあらゆる熱成形方法で成形でき、さまざまな用途に使用できるため、製造品を人工的なカーボンシンクに変えることができます。

Mars Materials

https://www.marsmaterials.tech/

拠点:米国   資金調達:pre-seed

マースマテリアルズは、CO₂を原料とする炭素繊維の新たな製造経路を開発しています。

Patch

https://www.patch.io/

拠点:米国   資金調達:seriesB

カーボンフットプリントの管理と緩和を目的としたカーボンオフセットAPIプラットフォームの運営者。同社のカーボンオフセットプラットフォームでは、企業が自社の二酸化炭素排出量を計算し、避けられない二酸化炭素排出量に対応するカーボンオフセットプロジェクトを見つけることができるため、あらゆる規模の企業が数行のコードでサステナビリティ目標を自動化することが可能です。

Planetary Hydrogen

Home

拠点:カナダ   資金調達:seed プラネタリー社は、自然の炭素循環を加速させるため、海洋を利用した炭素除去技術を開発しています。プラネタリー社のシステムは、大規模な採掘作業によって残されたアルカリ性の岩石廃棄物の山を浄化し、瓦礫からアルカリ性を取り出して海に投入することで、炭素の移行を加速し、海洋化学のバランスを整えるものです。

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